参院選は終盤戦に突入です。
日に日に暑さが増してきましたね。子供たちは夏休み。我が家でも家を離れている子どもが徐々に帰ってきていて、家内は久々に大人数の食事の準備に喜色満面で張り切っています。
一昨日は佐賀の全寮制の高校に行かせている長男が友達を連れて帰ってきましたが、彼等の様子を見ていると自分の高校時代の寮生活のことがよみがえってとても懐かしい気分になりました。青年はいいですね。「未来」を感じます。
参議院選はいよいよ終盤に突入。マスコミ各社も全体状況について予想記事を書き始めました。覚悟はある程度していたものの、やっぱり与党には厳しい予測ですね。しかし、そういう中にあってもできるだけのことをするということが大事だと思っています。大分県ではぜひ結果を出したいと決意を新たにしています。
選挙後は、次に何かを生み出していくための「産みの苦しみ」の期間が続いていくことになるでしょう。しかし、望むところですね。そういうときにこそ、成すべきことを成したい。そう思っています。
ではまた。お元気で。